世界50ヶ国以上に活動拠点がある総合物流会社

輸出入貨物の海上運送、航空運送を柱として、通関、梱包、保管、国内運送 危険物の取扱い、物流管理、システム開発など、その周辺業務を幅広く取り扱っています

ご挨拶Topic

更新日 2021.03.05

 3月1日より来春採用の就職活動が始まりました。
 コロナ禍で何かと活動に制限がある中で、感染予防を図りながら大きな会場を活用しての採用説明会が開催されています。
学生の皆さんと企業が一堂に会している会場では、学生の皆さんの緊張感と快活さが感じられ、とても清々しい印象です。
学生の皆さん、がんばって!

 当社におきましては、この3月より営業年度の第4四半期に入りました。残すところあと3ヶ月で第71期が終了します。
一年が過ぎるのは早いものと思いつつもコロナ禍に翻弄されたこともあり、今期は「何ができた一年間なのだろう」という思いが増してきます。
長年の経験だけではコロナ禍の事業運営は難しく、なかなか思う通りにいかないと反省しています。

 話は変わりますが、最近の当社英国法人の活動の一コマをご紹介します。
英国ではコロナ禍に対応して厳しい外出制限が布かれ、新型コロナワクチンの接種が進展しているのはご存じの通りです。
 一方、昨年大変話題になった英国のEU離脱後の状況については、国境の問題、関税の問題など様々な予想がありましたが、あに図らんや、英国経済は一気呵成に動き始めたようで、英国企業からEU諸国への輸出・輸入が大変活況です。
 英国側はフォークストーン、フランス側はコケルの港町を結んでいる「英仏海峡トンネル」を通って輸送される物資には、復活した「国境」での税関手続きが発生します。
貿易の活況によりこれが急増、お客様からは通関申告許可のご要望が殺到し、当社の英国法人はフル回転で実務対応をしています。いわゆるBREXITの関税ルールが双方で決着を見ず「生煮え議論(?)」が続き混乱が生じているようです。
英国法人、ガンバって!

 日本もまた問題山積、波高しでしょう。ようやくコロナワクチンの接種が開始されましたが、今年7月からの東京五輪・パラリンピックの開催や如何に、そして衆議院総選挙です。
コロナウイルスの対策に加え、日本経済の本格的な回復の道筋が少しでも見えてくることを願うばかりです。

 当社は、まず出来ることは何かを考え、一歩一歩進む。但し、ピンチをチャンスと捉え、挑戦する意欲だけは持ち続けていこうと思います。
内外日東、頑張ります!

 様々な課題を抱えながらも桜の季節はもうすぐです。今後ともよろしくお願い致します。


内外日東株式会社
代表取締役社長 
飯塚利信