世界50ヶ国以上に活動拠点がある総合物流会社

輸出入貨物の海上運送、航空運送を柱として、通関、梱包、保管、国内運送 危険物の取扱い、物流管理、システム開発など、その周辺業務を幅広く取り扱っています

社長挨拶 「春が来た」Topic

更新日 2022.04.01

桜の花が咲き、新しい出会いの月である4月になりました。
当社でもフレッシュな14名の新入社員の皆さんの「入社式」を開催しました。
新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が解除された事で、全員が一堂に会して行うことが出来てホッとしています。

とは言え、まだまだ油断は出来ません。
国内では「オミクロン変異株」のひと波が収束に向かったと思いきや、次のひと波が迫って来ています。
今度は変異型「BA.2」と名付けられたそうです。
また、東アジアで驚くほど急激に感染拡大が進んでいます。
お隣の韓国では感染者数が1千3百万人を超え、ここ最近は一日30万人もの感染者が発生しています。
中国は韓国ほどではないようですが上海を中心に感染が広がっており、ロックダウン等の施策が取られています。
当社も国内外でコロナに翻弄され続けており、対応に苦慮する場面も出てきました。

2月24日にロシアによる「ウクライナ侵攻」が起こりました。まさか現代において戦争が始まるとは夢にも思いませんでした。
この軍事侵攻による影響は計り知れません。平和な時代に謳歌していたグローバルな貿易環境が大きく変わってしまうでしょう。
「不透明の時代」だとつくづく感じます。

当社は3月から第72期事業年度の第4四半期に入っており6月からは第73期がスタートします。
今期の勢いを続けたいところですが、来期の運営計画を作るにあたって考慮すべき「不確定要素」があり大変難しい。
一つに「コロナ対応」、二つ目には「戦争」という不透明で不安定な要素に対する対処方法が見えてこないからです。
来期も難しい舵取りが要求されそうです。

世界は繋がっている。情報が溢れ、刻々と変化する時代です。
そのような状況でも企業は変化に対応して生き抜いていかなくてはなりません。
「環境問題・労働人口減少・BCP・SDGs」など経営課題は沢山ありますが、将来を見据えた経営ビジョンのもとで社員一同のベクトルを合わせ、今後もお客様のご要望に応えていくことが大切であると考えています。

新入社員を含め内外日東をどうぞよろしくお願い申し上げます。
                 
内外日東株式会社 
代表取締役社長 飯塚利信

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